ユニゾンエースについて

「Give and Give」×「相手ファースト」

見返りを求めずに、誰かのために行動できる人
相手の立場に立って、物事を考えられる人
そんな “思いやりのある人” を世の中に増やし
豊かな社会づくりに貢献していきます。

 

“思いやり”とは?

 ・困っている人を助けること

 ・他人の悲しみを慈しむ気持ち

 ・目の前の人が喜ぶと思って取る行動

 ・自分がされたら嬉しいことをする

どれも素敵な思いやりだと思います。一人一人が認識している”思いやり”は十人十色、どれも正解。思いやりの心を持つ人が増え、世の中が思いやりで溢れたら良いなと思っています。

私たちは”思いやりのある人”を、以下のように定義しています。

①相手の立場に立って物事を考えらえる人

②見返りを求めず人のために行動できる人

③ありがとうの感謝を貰える人

もし仮に③が欠けていたら、相手のために取った行動が、お節介ということになります。

思いやりが相手に届くと、ありがとうの感謝が生まれ、自分も相手も嬉しい気持ちになります。その周辺の雰囲気も明るく変わり、また次の思いやりへと繋がっていきます。自分の意識ひとつからはじまり、自分だけでなくみんなを変えることができます。

家族、親戚、友達、同僚、先輩後輩、これから出会う人…

思いやりの心を持つ人が周りにたくさん居れば、より充実した豊かな人生になるでしょう。

 

「相手ファースト」×「Give and Give」

思いやりで溢れる社会の実現には、この2つの考えを持って生きていく人の存在が必要だと感じています。

自分中心 → Win-Winの関係 → 相手ファースト

Take only → Give and Take → Give and Give

”相手ファースト”と”Give and Give”を追求することで思いやりの心を繋いでいき、より明るく優しい世の中になることを目指します。

しかしながら、「相手ファースト」と「Give and Give」の精神が成り立つことは非常に稀ではないでしょうか。

むしろ世の中の至るところで、問題構造があると感じています。

不動産業界、ブライダル業界、食品業界、医療業界、人材業界など。消費者である一個人と専門業者との間に存在する情報ギャップが大きければ大きい業界ほど、不要な損失が生じるという問題があります。

そこで私たちユニゾンエース(Unison)が第三者の立場として、目の前の人(Guest)にとって本当に必要であると考えられる情報や専門家(Partner)を、必要なタイミングでお繋ぎするという役割を担っています。

業界の問題構造を改善してお客様ファーストで活動するような専門家は、ほとんどの場合が社会や競合他社から叩かれてしまいます。私たちは、そのような専門家をパートナーとして、必要な人にお繋ぎしています。

ありがとうの連鎖が成り立つ世界を少しずつ拡張しながら、思いやりのある人を増やす取り組みをしています。